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車の選び方

車選びのポイント

車を選ぶ判断材料と言えばいろいろあります。例えば,家族で乗るのか,家族の人数は,一人で乗ることが多いのか,セカンドカーなのか,高速と一般道どちらをよく使うのか,使用頻度は,住んでいる県はどこなのか,雪や凍結はあるのかなど様々です。カタログや雑誌,インターネットなどで希望車種の特徴や口コミ,評判を参考に情報を集め,さらに複数の車種について調べましょう。テレビのCMや,実際の街で見かけた車を見て気にいて即購入となってしまうと,後々後悔することにもなりかねません。自分好みのスタイリングで選ぶだけでなく,燃費や維持費,乗り心地,装備,積載性などいろいろな面で複数の車種を調べ,比較・検討していくことが車選びのポイントとなります。まずは自分の購入したい車種を絞ることが大切です。家族で,子どももいるのでゆったり乗れるミニバンなのか,自分や彼女と乗ることが多いのでコンパクトカーなのか,冬は雪や凍結が多いのでパワーのある4WDなのか,ちょい乗りで運転技術も不安なので軽自動車なのかなどです。購入する車のタイプが決まれば,カタログと取り寄せたり,雑誌やインターネットで情報を集め,さらに具体的な購入車種を絞っていきます。ここでも様々なところからその車種の情報を得ることが大切です。実際に乗っている人に話を聞くのもいいです。次は予算です。予算は人それぞれちがいますが,ローンを利用する場合は,毎月どれくらいの額なら無理なく返せるかもシュミレーションしておく必要があります。同時に新車を購入する場合は,車両本体価格だけでなく,様々な諸経費もかかります。
予算の中にこの部分もしっかり入れて計算しておきましょう。
お店の方から「予算はいかほどを考えていますか」と聞かれることも多々あります。
そのときは正直に答えず,その後の交渉時にとっておきましょう。

 

車選びのコツ

車選びのコツですが,まず競合車を決めることが大事です。
車を少しでも安く買うためには複数の車種,複数の店を競合させて商談を進めていきましょう。
できる限り同じタイプの車種,同じ価格レベルの車同士を競合させることが大切です。
例えばミニバンなら,ヴォクシー(トヨタ),セレナ(日産),ストリーム(ホンダ)ステップワゴン(ホンダ),MPV(マツダ)などです。コンパクトカーなら,ヴィッツ(トヨタ),フィット(ホンダ),マーチ(日産),デミオ(マツダ),スイフト(スズキ)などです。
軽自動車ならワゴンR(スズキ),ムーヴ(ダイハツ),ゼスト(ホンダ),ekワゴン(三菱)などです。
次は値引き目標の設定です。これも雑誌やインターネットを使って,希望車種の目標値引き額について調べておきましょう。
また,車の買い替えの場合は,今の車を店に下取りに出すのがいいのか,中古車販売店に下取りに出すのがいいのか,これも必ず中古車販売店に査定を依頼して買取価格を調べ,店か中古販売店どちらが得なのかしっかり比較検討しておきましょう。
さらに車の色ですが,基本的に黒や白,シルバーがどんな年齢層,性別,好みにも合うので,乗り換え時の下取り価格では有利になることも多く,車種によっては数十万円ちがうこともあるので,特にこだわりがなければ上記の色を選ぶとよいです。
しかし,長い期間乗るつもりで買取は考えない場合などは自分の好みを優先させるのもいいと思います。
車のグレードも重要になります。排気量,装備,2WDか4WDかなど様々なグレードが用意されています。
また,時期にもよりますが特別仕様車などもあります。車種が決まっても,グレードで悩んでしまうことも多々あります。
そんなとは「この装備は必要か」「この排気量は必要か」など本当に必要なものだけをはっきりさせることが大切です。そして実際に試乗してから決めましょう。
数値や見た目ではわからないこともたくさんあります。グレードによって価格も大きく異なるので,購入前にしっかり検討しておきましょう。
燃費も購入後のランニングコストを考えると大事なポイントになります。基本的には車両が重くなればなるほど燃費も悪くなります。
維持費を抑えたいのであれば車両の軽い車を選ぶという選択枝も考えられます。
ただ,カタログに記載されている数値は,実際に走った場合より明らかに高く設定されていますので,そこは差し引いて考えなければなりません。

 

車を選ぶ時の注意点

まずは車の購入時期です。新車購入時の値引きは,年間を通して一定ではありません。
新車値引き額の少ない時期もあれば多い時期もあります。3月の決算期や7月と12月のボーナス商戦,9月の中間決算が新車購入時の値引きが大きくなります。
また,購入にかける時間は長い方がよいです。特に大幅な値引きを勝ち取るにはゆっくり交渉した方がよいと思われます。
注意しなければならないのは,3月や9月の決算期に新車を購入するためには,購入のための交渉を早く始めなければならないということです。
販売店は新車の登録を3月や9月に行いたいので,その月に行ったのでは少し遅いわけです。
ですから2月そして8月の初めには購入のための交渉を始めなければなりません。特に人気車で,納期が遅くなる車には気を付けましょう。そのほかにも新車購入の大幅な値引きを狙える時期があります。
モデルチェンジの直前の時期がそれにあたります。特に在庫車がある場合は特に大幅な値引きが狙えます。モデルチェンジの時に販売店は在庫を持ちたくないので安くして売ってしまいたいと考えています。
モデルチェンジ後の新車へのこだわりがあまりないというのであれば,その時期に交渉してみるとよいと思います。またオプションについてもよく考えましょう。
特に新車購入時には額が大きい分,予算も多くなりがちです。いらないオプションはつけないようしっかり考えましょう。しかし必ずつけた方がよいと思われるものもあります。
例えばETC車載器です。高速を走る機会も多々あるのでこれは必須です。高速代もばかになりません。ETCでの支払いの方が現金よりも安く済みます。
ランニングコストとしてはばかにできません。また,逆にメーカーのオプションは購入後にはつけることができないので,その点も考慮に入れておきましょう。

 

車の価格以外に必要な購入費用

本体以外には税金,保険料,下取り費用などがあります。額も大きくなりますのでこれも含めた予算建が大事になります。

 

車の購入に必要な手続き

車に乗るには様々な手続きが必要です。ただ単に車両を購入すればよいというものではありません。
各種手続きが待ち構えています。ただ,各手続きは基本的に販売店に依頼することが可能なのでそう心配することはありません。
まずは車庫証明の交付です。車の保管場所を決めて,警察に届け出ます。そのうえで,国土交通省に届け出て,車検証とナンバープレートの交付を受けます。
これが登録です。他にも各保険料の納付も必要です。
車検取得時の自動車損害賠償責任(自賠責)保険への加入,自動車取得税,自動車重量税,自動車税の納付などが必要になります。
軽自動車は市町村役場への届け出ですので多少手続きが異なります。
さらにその後も2年ごとの車検や,毎年の自動車税の支払い,廃車時のリサイクル料なども必要になります。
車は大きな買い物です。先を見通して計画を立て,ゆっくりと購入に臨みましょう。

車の下取りでうまく売る方法についてはこちら。車下取り査定
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