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提携ローンと残価設定ローンの違いについて

車を購入する事を決めた際に考えなければいけないのはローンですね。ディーラーで新車を買うとすると、ローンの種類の中に提携ローンと残価設定ローンという選択肢があります。一体どうちがうのでしょうか。

 

提携ローンとは

各ディーラーとクレジット会社が提携している、いわゆる一般的なローンです。例えば300万円の車を購入するとして、300万円全額借り入れるとしたら、最長7年をかけて元金とローン金利を返済するシステムです。
一番馴染みのある返済方法のローンですね。

 

残価設定ローンとは

新聞広告やインターネット等で目にしたことがあるかもしれません、今利用者が増えているローンです。
月々2万円、などと固定の金額で60回払いで新車が購入出来るというものです。
60回払いということは5年間ですから、例えば300万円の車を購入するとしたら毎月3万円として60回=180万円支払えばいいということです。
その後120万円残りますね。そこで買取りか返却、または乗り換えかを決めるというわけです。
その際気を付けなければいけないのは、基本設定が年間1万キロ走行距離で無事故車であることなので、何らかのトラブルがあった時には差額の金額は発生します。

 

メリットとデメリット

提携ローンのメリットは、最初から所有権が自分にあるということです。
ですから気がねなく使えますね。デメリットは借り入れた金額が全額ローンになりますので、購入希望の車が高額だと返済が高額になる可能性があります。
残価設定ローンのメリットは、希望の新車を安く乗れるということです。ディーラーの狙いは今までよりもワンランク上の車を乗って欲しいということですので、条件にぴったりですね。
場合によっては初めに端数の金額だけ納めて欲しいということもありますが、1万円以下です。
それと、5年後に気に入ったので買い取る場合、もう一度ローンを組むことになるので、最長7年でゆったり返済できます。
また、乗り換えたい場合はまた新車に乗れるということです。デメリットは、名義がディーラーないしクレジット会社になりますので、完全に所有権が自分にはならないということです。
となりますと、いわゆるリース車の状態にありますのであまり好き勝手にはできません。
特に喫煙者、ドレスアップやカスタムしたい方にはお勧めできません。
5年後に事故やひどい内装の汚れがない状態をキープしなければ差額を支払うことになります。

 

まとめとして

それぞれにメリットデメリットが大きいですが、今残価設定ローンが増えていますので検討の価値はあります。
是非とも皆様にはいつもよりワンランク上の車を乗って楽しんで欲しいです。

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