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車の値下げ交渉術

新車を購入する際、どう交渉すればたくさんの値引きしてもらえるのか

 

まず車を買う時期や曜日についてですが、平日と休日(土日祝)でもお店によって値引き額は差が出ます。
何故かと言うと土日は黙っていてもお客様は車を見に来店されます。
ところが平日に車を買うのは、土日に働いている人や時間のあり余った年配の方くらいしかいません。
店舗や営業マンからすると、平日だろうが土日だろうが売り上げに対するノルマがあります。このことから平日に車を売るのは難しく、土日よりも平日に買いに来てくれるお客様の方がありがたいのです。
土日だと渋った値引き額でも平日に行くだけで値引き額が上がったりします。
例えば月初の土日などは控えた方が良いでしょう。店舗も粗利額を高く維持したいので、月初は値引きを渋る傾向があります。
逆にノルマを達成していなくて苦しい月末は、赤字覚悟で車を売ろうとします。ここが値引き出来るポイントでしょう。
一番の理想は決算月の月末を狙う事です。ディーラーは最後にできるだけ売ったという実績を延ばしたいため、ここも値引きできるポイントです。
しかし時期とタイミングを見て買いに行き、単に安くしてください!と言うだけでは、営業マンは「値引き交渉に店長と相談してきます!」と言ってタバコを吸って帰ってくるだけで大した値引きは出来ません。
営業マンは自分自身に店から「ここまでは値引きしても良い」と言ったマージンを貰っています。それこそ車種にもよりますが大した金額はもっていません。
なので営業マンには、この客には本当に会社と交渉して値引きしないと買ってくれない、と思わせる必要があるのです。
それこそ冷やかしの値引きなど腐るほどの経験があるのがディーラーの営業マンなので、考えて交渉しなければなりません。

 

まず予算を設定します。
あなたの買う車が300万だったとしましょう。そこにオプション装備や諸経費、ナビなどを含むと恐らく350万程度になります。
そこで予算を車の値段ほどに設定して相談をまず持ち掛けます。
予算は〇〇〇万円までしかなく、それ以上高かったら買わずに車検を通します。などと交渉を始めます。
そしてあなたがほしい車のライバルを見つけておくことも大事です。例えば国産車で性能価格ともよく似ているホンダFITとトヨタアクアがあるとします。
あなたはFITがほしいとします。しかしホンダのディーラーマンには以下のように伝えます「アクア買おうと思ってたんだけどFITも良いって聞いたから見に来たよ」こうすればホンダのディーラーマンは飛びつくでしょう。
車を本当に買う意思があると伝わりますし、値引きをすれば買ってもらえるかもしれない。そう思わせて無茶な値引きを自然とさせることが出来るのです。
値引きの話が出たら「安かったら買うけど高かったら元々考えてたアクアにする」と言えばディーラーもかなり頑張ろうとします。
ライバル車が無いような車の場合は、店舗間で値引きをさせます。ただし同系列の会社の場合は値引き交渉が出来ません。
どちらで売れても同じになるのでディーラーは値引きに応じてくれません。少し手間になりますが、販売系列会社を調べて「ここだとこのくらい引いてくれたけど」と見積もりを持っていくくらいでしょう。
ライバル車がいない車の場合はディーラーもあまり値引きに応じない可能性も高いので、その時は先述の通り時期とタイミングを見て購入しに行きましょう。

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