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車購入の売買契約書について

車を購入しようと思うと必ずと言って良い程出てくるのが「売買契約書」です。
簡単に言えば「この車を買うことを決定します」という書類で、その書類に自署と捺印をすることによって車の受注をすることになります。
売買契約書に書いてある項目はたくさんあります。まずはその車の情報です。
車種やグレード、カラーやその車につけるオプション、自動車税や重要税、廃車する際にかかるリサイクル料などが全て記載されています。
もし下取り車がある場合にはその査定額や下取り手数料も記載されています。その部分は既に販売店にて記載していますので、購入する側が記載するのは住所や氏名、勤務先や電話番号など、そして認め印での捺印必要ですね。
もし購入方法がクレジット払いだった場合には、毎月の支払額だったりと支払い方法も記載されるパターンが多いですね。

 

ここまでしっかりとした書類を交わしたとなると「もうキャンセルすることはできないのか」と少し慎重になってしまいますよね。
買うつもりはあったとしても、車と言えば高い買い物になるので「オプションを変えたい」、「カラーを変えたい」、「もう1度考え直したいから契約を解約したい」という方も多いはず。
実は、そんな場合でもその申し出をした時によっては解約することも可能です。
販売店では、契約書にサインをもらった時点で担当部署に連絡をし、そこからメーカーと連携を取り契約書通りの車種・グレード・カラーの車を用意します。
車種によっては在庫があってすぐに用意することもできれば、人気車種であればまだ生産されておらず、完成まで時間がかかる場合もあります。
このどちらもまだ登録がされておらず車検証もできていないので、誰の車になっても良い状態です。なのでこの時点では契約の解約自体は可能です。
大体契約書にサインをした当日や翌日には可能でしょう。ですがあくまで販売店によって異なりますので解約するのであれば至急連絡をするのが賢明でしょう。
先程「解約することも可能」とお伝えしましたが、基本的には契約をすれば何もしなくても車は用意され、納車の準備へと進んでいきます。そこで大切になるのが「きちんと契約書をチェックしておくこと」です。
契約書にサインをした時点で「この車で間違いがありません」と認めることになります。なのでもし、納車してみたら車のカラーが違ったとしてもそれは自己責任です。売買契約書にサインをしているのですから。
契約書の記入の際には担当営業から最終チェックの説明がありますが、できるだけ何度もチェックした上で後悔をしないような契約にすることが大切ですね。

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